マック杯第三位、おめでとう。
今年度の初大会であるマック杯。
まず、コロナ禍の中、大会を企画・運営いただきました皆様に厚く御礼を申し上げます。
BSKはKコーチ、Nコーチ、Sコーチの下、第三位となりました。
おめでとう!
審判のYさん、Tさんもお疲れ様でした。
キャプが敢闘賞受賞。
BSKは6年女子4人が副キャプテン。
うち1人がスマイル賞受賞 ↓
こちらもおめでとう!
頂いた品々を見せてもらえない監督は、どうもすねているようです…
監督不在、また5年生2名、4年生1名を欠く中でも、初戦で足跡を残せたことは立派です。
キャプ、副キャプがよくまとめてくれたと思います。
日頃の練習の成果が、やっと結果につながりました。
嬉しい第三位なのか、悔しい第三位なのか…
難しいところですが、君たちはきっと後者であると思います。
神様は「君たちが決勝戦に進出するのはまだ早い」とお考えのようです。
目標に向かってやり続けること、必ず成し遂げる強い思いを持つことが大切です。
ここからが本当の勝負です。
神様にお許しをいただけるよう、一致団結して同じ方向を向いて頑張ってまいりましょう。
監督が話したこと。
「去年の君たちとは違う。君たちは変わっているんだよ」
理解出来たかな。
昨年の応援団長様もデビュー戦でした。
昨年の夏の大会の1ショット、応援疲れでお休み中でしたね。
デビュー戦、全スタメン、おめでとう。
監督は「失敗できることが下級生の特権」と言っていますね。
どんどん狙われなさい、どんどん失敗しなさい、悔しがりなさい。
そして何かに気づきなさい。
君の大目標に向けたチャレンジはスタートしたばかりです。
いろんな思いはあると思います。
ただ、BSKにとっては足がかりとなる第三位であることは間違いありません。
皆様、大変お疲れ様でした。
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