第20回新春親善ドッジボール大会にご参加いただきましたチームの皆様、審判としてご尽力を賜りました皆様に厚く御礼を申し上げます。

不手際等がございましたら、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

反省点、改善点等は今後の大会運営に生かしてまいります。


各チームを拝見して、レベルが高くなっているなと実感しました。

ボールの力が増し、守備も安定してきたせいか、全試合が締まっていたように感じます。

県大会に向け体調管理とけがの防止を祈るばかりです。


さてBSK。

相変わらずお正月休み中のメンバーが多く、結果は優勝でしたが、グダグダの試合ばかりで気絶しそうでした…

記念大会ということで選手宣誓を担わせていただきました。

来年以降は従来同様、申し込み順1番のチームにお願いさせていただきます。

彼らの前に立つは、なぜかメンバーの保護者ご夫妻です。

郡山市ドッジボール協会会長様が体調面より不参加となったためのピンチヒッターです。

なんか顔が似ているような感じがします…お幸せに。

意識がやっと変わってきた守備。

妹は構える、やっぱり兄は構えない…Oh No! 〇×▲■&%!!!


世界チャンピオンになったようなガッツポーズをする彼、感情を出すことはいいことです。

美しくなってきましたね。

いつも伝えているように、評価は自分ではなく他の方々よりいただくものです。

自己満足は何の意味もありませんし、意味のないことをやるなと言われ続けていますね。

県大会に向けて、自分に厳しく、優勝したいのか、そのためにどうするのか…

結果は分かりませんが、神様からお許しをいただけるよう、正しい生活を徹底しましょう。

男子MVPは、監督から日村の髪型を強要されているキャプが選ばれました。

賞状の文言を原文で掲載します。

あなたは決勝戦になって初めてチームに貢献しました。もっと早くやれ、ふざけているんじゃない。その奮闘を称えこれを賞します。※賞状内の漢字間違いはご愛敬です…

保護者会の皆様、大会運営お疲れ様でした。

ありがとうございました。

県大会に向け、全員で同じ方向を向いて真っ向勝負してまいりましょう。

大会を企画・運営いただきました皆様、審判として参加いただきました皆様に厚く御礼を申し上げます。

コロナ渦であったため、参加させていただきたくても申込みを自粛させていただいておりました。

今年は幸いにも高校3年生以来の念願の大会出場が叶いました。

各県の優勝候補チームと同組になった予選リーグ、決勝Tも初戦から夏の福島県チャンピオンとの激突、なんとレベルの高い大会なんでしょうか。

最終的には第3位、よく頑張りました。

攻守に献身的に貢献した2人、理想的に屋台骨をしっかりと担ってくれました。

メダルをいただき、久々に親への感謝のメダル贈呈式もできました。

残念ながら親が参加できなかったメンバーの前には監督が出現、嫌な予感です。

案の定、感謝のチュ〇を要求され、メンバーは逃げ回っていました。


大きな変化がありました。

・ずっと勝てなかった強いチームに勝てたこと。

・強いチームに連勝できたこと。

・3決で内野に10人残れたことなど。

極めつけは思いを表現できる子が現れたこと、結果よりもこれが1番うれしかったことです。

結果は相手もいるのでその時々で変化は生じますし、口先だけで勝てる甘い世界ではありません。

強い思いを持てば、どうなりたいのか、そのためにどうするのか等考えて行動することができます。

大人も一緒、監督が口酸っぱく言い続けていることですね。

メンバー全員が強い気持ちを持って、神様のお許しを得て、絶対に昨年の忘れ物を奪回しましょう。


今年度交流いただきました皆様、大会を企画・運営いただきました皆様、審判としてご尽力いただきました皆様、OB、OGそして保護者の皆様、BSKの日常を支えづつけていただきました保護者会の皆様、そして指導者の皆様。

今年も大変お世話になりました。

ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします。


■Aリーグ(敬称略)

1.Aoiトップガン

2.城西レッドウイングス

3.キングフューチャーズ

4.白二ビクトリー

5.S.N.D.C GACKY'S

6.緑ケ丘ファイターズ

7.永盛ミュートス・キッズ

■Bリーグ(敬称略)

1.新鶴ファイターズ

2.南相フェニックス

3.いいのフェニックス

4.WANOドリームズ

5.本宮ドッジボールスポーツ少年団

6.須賀川ブルーインパルス

7.ブルースターキング(選手宣誓)


開場は8時、チーム毎に入場時間が異なりますので、ご協力の程、よろしくお願いします。

・8時入場のチーム

 郡山のチーム、須賀川のチーム、本宮ドッジボールスポーツ少年団、白二ビクトリー

・8時10分入場のチーム

 上記以外のチーム

当日はどうぞよろしくお願いします。

お気をつけてご来場ください。

1. 目的

ドッジボール競技の普及と技術の向上を推進し、健康と健全なるスポーツ精神を養うとともに、県内のチームとの交流の輪を広げることを目的とします。

2.主催    

郡山市ドッジボール協会(主管ブルースターキングスポーツ少年)

3.後援予定 

郡山市他

4.日時

令和 6 年 1 月 8 日(月)  開場:午前 7 時予定 、終了:午後 5時予定

5.会場    

郡山市西部体育館 (郡山市大槻町字漆棒48番地 ☎024-961-4250)

6.募集内容   

(1)オープンの部16 チーム (選手全員がスポーツ保険に加入していること)

(2)福島県内の小学 3 年生~6 年生で構成するチーム(小学 3 年生単独チーム不可)

(3)参加料:8,000 円

7. 審判 

 各チーム 2 名の帯同審判(Jr 審判可)のご協力をお願いします。

昼食は主催者で準備いたします。

審判のみご参加いただける方は、事務局までご連絡をお願いいたします。

8.参加申込み

次の内容を記載し、下記事務局までメールにてお申込みください。

■第 20 回新春親善ドッジボール大会申込み

(1)チーム名

(2)代表者または担当者

(3)E-Mail(送信アドレスと同じ場合は不要)

(4)電話番号または携帯番号

(5)郵便番号・住所(任意)

(6)バス利用(有・無)

(7)帯同審判員(2名)

9.締切

令和5年 12 月10 日(日)

定数になり次第、締切とさせていただきます。


<事務局>

ブルースターキングスポーツ少年団  長岡

E-Mail tomojii391@gmail.com

☎ 090-2360-2412

地元郡山で開催された大会に参加させていただきました。

大会を企画・運営いただきました皆様、審判のご協力をいただきました皆様に厚く御礼を申し上げます。

ジュニアからまいります。

最近、動きがよくなってきている彼。

応援はいつも大声、天真爛漫で監督に「おいっーす」と言える貴重な人財です。

この日は兄も別部門で出場、いい思い出になったことでしょう。

ただ、ママは忙しかったでしょうね…

手と足がバラバラですよ。1,2,3。BSKで唯一、頭で理解できる方です。

左から2人は手の向きを直しましょう。あと3人は…監督がいなくてよかったと思います。

一番かっこいいのは間違いなく女史です。


楽しむことが一番、大切なジュニア。

楽しみながら、感情を出して、小さくならず、大きく、大きく成長してほしいなと願っています。


さて上級生の部。

なんと選手宣誓、6年生で大役を担わせていただきました。

結果は3位、先週の4位よりは階段を昇れたので、頑張ったと思います。

ただ準決勝の新鶴さんとの試合で何を感じたのか、そして何が足りないのか、葵杯のDVDを何十回も見て確認するべきでしょう。

おそらくは監督がその点を全員に確認するはず、議論ができるようにしましょう。

ここからは「BSKのカタチ」を確立していきます。

また「BSKの在り方」も追求していきます。

一生懸命やっているのだから、次もまた階段を昇れるようにしましょう。

生活の乱れは心の乱れです。

日頃の生活もしっかりして、BSKを生活の一部にして、神様にお許しをいただけるようにしましょう。

葵ライオンズ杯に参加させていただきました。

大会を企画・運営いただきました皆様、審判として参加いただきました皆様に厚く御礼を申し上げます。

6年生2名が体調不良等、監督が考えている「春の県大会に向けたカタチ」を確立できない中で迎えた大会でした。

下級生にとっては大チャンスでもありましたが、残念ながらケミストリーは起きませんでした。

たまらず監督は2年生を試合に出場させ、上級生をベンチに下げていましたね。

結果は敢闘賞という名の第4位。

「最高の敗者」にはなれなかったことも事実、相手に敬意を表することは勝ち負けよりも重要な要素と考えております。

おいそこハジの君、そんな元気、覇気があるんだと確認されましたからね。

表情が対照的で面白いですね…


夏チャンピオンの城西さん、秋チャンピオンの新鶴さん、県外のYDさんと同じリーグという、BSKにとっては高いレベルを感じられる最高の予選だったと思います。

最初はついていけても最後は引き離される、個々の力の違いだけではなくチーム力の差、特に組織的な守備力の弱さを改めて痛感させられました。

弾けている3年生3人はとてもいいね。BSKをやっているね。

ボーと見ている時点でBSKではありません。なぜ皆でボールを追いかけないのでしょうね。組織的守備ができないBSKの象徴です。

守備で最も衝撃的だったこと…ジュニア女子がラインをまとめようとしていたこと。

監督から教わったことをレギュラーの試合で実践、監督もべた褒めでした。

彼女の名言は「練習はうそをつかない」、実践中です。

世界チャンピオン誕生、そのくらい感情を出して引っ張っていってほしいよ。


ジュニア戦は未来予想図です。

今のままだと…監督が珍しくジュニアに対し大応援をしましたね。


写真はうそをつきません。

監督が今後の練習に生かしていくことでしょう。

新メンバーに変化の兆しが見え始め、また下級生が進化している今日この頃。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

全国を目指すBSK、楽しみながら育むメンバー中心のBSKJr。

この2チーム制を目指し、体験会を開催し団員を募集いたします。

2年生のおチビたちの元気のよさ、天真爛漫ぶり、将来のキャプ争いは面白いです。

彼らも頑張りながら、チームとして同じ目標に向かって活動する姿をご覧ください。

まずは見て、触れて…楽しんでいただけますと幸いです。

そして仲間たちと一緒に全国大会出場を目指し、頑張ってくれたらいいなと想っています。

今年入団した6年生~3年生までの4人はすでに試合に出場し、チームの一翼を担うまでに成長しております。

どうぞお気軽にご参加ください。

体験に参加いただける場合は、検温と必ずマスクの着用をお願いいたします。

運動できる服装で、タオルと体育館シューズをお持ちください。

楽しんで体験できるよう、お迎えいたします。

お気軽にご参加ください。

下級生の多いチームでもあり、努力する姿、成長する過程が間近でご覧いただけます。

同じ方向を向く老若男女も必見です。

体験を機会に、ご一緒に喜怒哀楽を共有できれば幸いです。


さて最近のBSK。

「過信は禁物」と言いますが、BSKはその状況が続き、水面下を潜航しておりました。

大人も同じですが、誰しも自分の能力を現実以上に考えてしまえば、過ちが起きる可能性があります。

また他の方々との協力関係の成立が難しくなります。

塩田杯での間違った準優勝…

監督が再三再四、それを忘れること、そして変化すること、そのために練習時間が短いBSKはドッジを生活の一部にしてコツコツと正しい努力していくことを話していましたね。

全員が気持ちを入れ替えると宣言した以上、もはやゼロからの出発ですが、同じ方向を向いて一致団結してまいりましょう。


そんな中で迎えた秋の県大会。

「間違った勝ち」よりも「正しい負け」を求められていましたね。

負けて悔しいと思ったら人間は行動します。行動しなければ何も変化しません。

大会を通じ、監督は「これからのカタチが見えた」と言っていましたね。

別名「春のBSK」。

目標を明確にして一致団結し、頑張っていきましょう。

挨拶がバラバラなチームは絶対に勝てませんよね。

いきなり予選二次リーグからいきなりアタッカーにされた彼。

少しは自信がついたかな。メンバーのいいプレーを共に喜ぶことも大切だよね…10番くん。

美しいですね。さぼらずに続けましょう。

やっとスタートラインに立ったBSK。

優勝など遥か彼方、神様にお許しをいただけるように日々の生活から正しくしてまいりましょう。

BSKをしっかりやりましょう。


<お問い合わせ先>

ブルースターキングスポーツ少年団 指導員 槻田

☎:090-3364-2925

✉:takasan.tu@docomo.ne.jp

インスタはこちら

全国を目指すBSK、楽しみながら将来を担うメンバー中心のBSKJr。

この2チーム制を目指し、体験会を継続し団員を募集いたします。

8月に入り、ひときわ厳しい日差しが照りつけております。

皆様くれぐれもご自愛ください。

猛暑でもあり、時間を変更、短縮して実施する場合があります。

事前にご連絡をいただけますと幸いです。


チームとして同じ目標に向かって活動する姿をご覧ください。

まずは見て、触れて…楽しんでいただけますと幸いです。

そして仲間たちと一緒に全国大会出場を目指し、頑張ってくれたらいいなと想っています。

どうぞお気軽にご参加ください。

体験に参加いただける場合は、検温と必ずマスクの着用をお願いいたします。

運動できる服装で、タオルと体育館シューズをお持ちください。

楽しんで体験できるよう、お迎えいたします。

お気軽にご参加ください。

下級生の多いチームでもあり、努力する姿、成長する過程が間近でご覧いただけます。

同じ方向を向く老若男女も必見です。

体験を機会に、ご一緒に喜怒哀楽を共有できれば幸いです。


塩田杯とチャレンジ杯(Jr)に参加させていただきました。

まず、今期初陣が夏の県大会という試合勘のなさで迎えた塩田杯。

めちゃくちゃ、はちゃめちゃな状況でのなんちゃって準優勝でした。

今は、個よりも輪、結果よりも正しくやる続けること、BSKであることが重要です。

正しい負け方…監督がよく使う表現ですね。

チーム力が上がることを切に願っております。


この整列すらできなかった今期ですが、なんとかカタチになってきました。

あれ監督がいない…なぜだ?

旧ユニフォームも久しぶりです。

新しいメンバーが多く、ノビシロは十分です。

あとはBSKをやるか、やらないか。

続いてジュニアの祭典、チャレンジ杯。

結果は3位、お約束通りの名場面や珍場面が続出でした。

その君、膝が曲がっていないから、美しくありません。

全員で喜べることも重要です。誰かのプレーを喜べば、自分のプレーも喜んでもらえます。

一致団結、真っ向勝負の根幹の一つです。少しづつ覚えていきましょう。

「夢と希望」・「愛と情熱」がないメンバーに、女王様が厳しい指導を行っています。

今日は監督が最後までいたようです。

ジュニアに「言うこと聞かなかったら、昨日みたいに帰る」と豪語されていました。

今は全国大会など遥か遠い夢の彼方です。

ますはいつも言われ続けている「BSKをやりましょう」。


<お問い合わせ先>

ブルースターキングスポーツ少年団 指導員 槻田

☎:090-3364-2925

✉:takasan.tu@docomo.ne.jp

インスタはこちら

今年度は現在まで5名の人財をお迎えすることができました。

全国を目指すBSK、楽しみながら将来を担うメンバー中心のBSKJr。

この2チーム制を目指し、体験会を継続し団員を募集いたします。

暑くなってきたので、塩をなめてから水分を取るようにしています。

体育館よりも外の方が涼しいので、休憩は皆で外であーだこーだ言いながらしっかりと。

ただそんな幸せな時間、時々、監督がじょうろを持って現れます。

希望者にはシャワーを浴びていただいているようです。

詳しくはインスタをご覧ください。


チームとして同じ目標に向かって活動する姿をご覧ください。

まずは見て、触れて…楽しんでいただけますと幸いです。

そして仲間たちと一緒に全国大会出場を目指し、頑張ってくれたらいいなと想っています。

どうぞお気軽にご参加ください。

体験に参加いただける場合は、検温と必ずマスクの着用をお願いいたします。

運動できる服装で、タオルと体育館シューズをお持ちください。

楽しんで体験できるよう、お迎えいたします。

お気軽にご参加ください。

下級生の多いチームでもあり、努力する姿、成長する過程が間近でご覧いただけます。

同じ方向を向く老若男女も必見です。

体験を機会に、ご一緒に喜怒哀楽を共有できれば幸いです。

<お問い合わせ先>

ブルースターキングスポーツ少年団 指導員 槻田

☎:090-3364-2925

✉:takasan.tu@docomo.ne.jp

インスタはこちら



新チームが始動しました。

BSKは団員を募集中です。

本日も6名のお友達が参加予定です。

チームとして同じ目標に向かって活動する姿をご覧ください。

まずは見て、触れて…楽しんでいただけますと幸いです。

そして仲間たちと一緒に全国大会出場を目指し、頑張ってくれたらいいなと想っています。

どうぞお気軽にご参加ください。

体験に参加いただける場合は、検温と必ずマスクの着用をお願いいたします。

運動できる服装で、タオルと体育館シューズをお持ちください。

楽しんで体験できるよう、お迎えいたします。

お気軽にご参加ください。

下級生の多いチームでもあり、努力する姿、成長する過程が間近でご覧いただけます。

同じ方向を向く老若男女も必見です。

体験を機会に、ご一緒に喜怒哀楽を共有できれば幸いです。


昨日、郡山シティマラソンに参加させていただきました。

でかいのから小っちゃいのまで、みんな頑張って走り切りました。


<お問い合わせ先>

ブルースターキングスポーツ少年団 指導員 槻田

☎:090-3364-2925

✉:takasan.tu@docomo.ne.jp

インスタはこちら

Facebookはこちら

県大会開催に際し、企画・運営いただきました皆様、また審判として参加いただきました皆様に厚く御礼を申し上げます。

応援に来ていただいたOB、OG、そして関係者の皆様。

ありがとうございました。


優勝されたAoiトップガンの皆様。

おめでとうございます。

全国大会での活躍を心よりお祈りしております。

BSKはあと一歩のところで、2年連続優勝の切符を逃し、「準優勝」に終わりました。

決勝の3セット目は激闘でしたが、最後の最後で神様のお許しを得ることができませんでした。


BSKとして優勝に値する生活を含めた何かが足りなかったということでしょう。

監督は、優勝できると断言していました。

監督は、自分の考えを全うしなかったことに責任を感じていました。

日頃から言われている「強い思い、強い気持ち」を持つことの重要性。

BSK全体で身をもって分かったのではないでしょうか。

試合を通じて成長できたメンバーが何人もいたことは嬉しい限りです。

負けて泣いて終わりであれば、進化することはできません。

その時に感じたことを今後に生かしてください。


6年生。

カッコよかったし、大きく見えましたよ。

大変お疲れ様でした。