ポストinふくしま。
地元郡山で開催された大会に参加させていただきました。
大会を企画・運営いただきました皆様、審判のご協力をいただきました皆様に厚く御礼を申し上げます。
ジュニアからまいります。
最近、動きがよくなってきている彼。
応援はいつも大声、天真爛漫で監督に「おいっーす」と言える貴重な人財です。
この日は兄も別部門で出場、いい思い出になったことでしょう。
ただ、ママは忙しかったでしょうね…
手と足がバラバラですよ。1,2,3。BSKで唯一、頭で理解できる方です。
左から2人は手の向きを直しましょう。あと3人は…監督がいなくてよかったと思います。
一番かっこいいのは間違いなく女史です。
楽しむことが一番、大切なジュニア。
楽しみながら、感情を出して、小さくならず、大きく、大きく成長してほしいなと願っています。
さて上級生の部。
なんと選手宣誓、6年生で大役を担わせていただきました。
結果は3位、先週の4位よりは階段を昇れたので、頑張ったと思います。
ただ準決勝の新鶴さんとの試合で何を感じたのか、そして何が足りないのか、葵杯のDVDを何十回も見て確認するべきでしょう。
おそらくは監督がその点を全員に確認するはず、議論ができるようにしましょう。
ここからは「BSKのカタチ」を確立していきます。
また「BSKの在り方」も追求していきます。
一生懸命やっているのだから、次もまた階段を昇れるようにしましょう。
生活の乱れは心の乱れです。
日頃の生活もしっかりして、BSKを生活の一部にして、神様にお許しをいただけるようにしましょう。
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