マック杯のワンシーンです。

盛大に開催された「第20回マクドナルドカップinあいづアニバーサリー大会」に参加させていただきました。

大会を企画・運営いただきました皆様、審判として支えていただきました皆様に厚く御礼を申し上げます。

優勝した須賀川ブルーインパルスの皆様。

おめでとうございます。

団結力やチームとしての振る舞いがとても印象に残りました。

BSKは結果として決勝Ｔでブルインさんに敗退、強さだけではなく「チーム力」の差を強く感じました。

幸いにもBSKは未だ未完成状態が続いています。

伸びる要素しかないことは、新メンバーや下級生が多いチームのメリットでもあります。

カラーコートで躍動した6年生を中心に、チーム力を高めて欲しいなと願っております。

さてワンシーンです。

レギュラーの部では、狙われ続けた女史がキャッチを連発し、優秀選手賞に輝きました。

おめでとう。

何を貰ったのと聞いたら、大きなメダルと答えてくれました。

ジュニアの部では、常に一生懸命なメンバーが発キャッチ、応援も含めて大歓声でした。

ジュニア監督とレギュラー監督の意見も一致、優秀選手賞に輝きました。

おめでとう。メダルを見せてくれてありがとう。

こちらはジュニアの奮闘ぶりです。

だんだん格好がよくなってきているのが、よく分かります。

次は11/6の葵ライオンズ杯に出場します。

偶然などないし、日々の生活や努力の積み重ねが、必然を生み出すと考えています。

地道な努力で必然的に力をつけたメンバーが増えており、競争が激しくなってきました。

チームとして「神様のお許しを受ける日」が近い将来であることを願っております。