葵ライオンズ杯。
葵ライオンズ杯に、BSKとBSKJrの2チームで参加させていただきました。
大会を企画・運営いただきました皆様、審判としてご尽力いただきました皆様。
厚く御礼を申し上げます。
まずBSKは言動、プレーともに支離滅裂…
自主性、自発性、主体性、積極性、能動性がなく、受動的な状況に変わりはありませんでした。
まるで大海を彷徨うボート、一体BSKはどこへ向かっているのだろうと焦燥感に苛まれる時があることも事実です。
監督がミーティングの時に話をした体制変更も実施、抜本的な改善に着手するようです。
次にBSKJrは、結果よりも記憶に残るプレーの数々を披露してくれました。
決勝Tも予選1位のチーム相手にVアタックで勝利を掴むなど、よく頑張りました。
初めてBSKに引っ張り出され緊張気味ジュニア選手、誰もが驚愕の初キャッチがこちら。
よくやった!
カッコいいジャンプボール、あれ?うちに左利きっていたっけ?
デビュー2戦目で8本キャッチ、これも驚きました。なにか持っているかもしれません…
よく頑張ったと言わざるを得ません。
ポーズやふりなどいりません。
無意味なこともいりません。
意味のあることを考えて行動ください。
そして他人や他のチームの方々から認められて欲しいと思っています。
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