原小ファイターズさん30周年記念「オレンジカップ」に参加させていただきました。
大会を企画・運営いただきました皆様、審判として参加いただきました皆様に厚く御礼を申し上げます。
OBやOGの皆様も駆けつけられ、やはり原小ファイターズさんは素敵なチームと再認識していました。
感染対策を徹底しながらも、温かい演出の中で熱い戦いが繰り広げられた素晴らしい大会でした。
参加させていただきまして、BSK一同、心より感謝申し上げます。
さてBSK。
予選2位、ベスト8で敗退でした。
一致団結、強い相手に真っ向勝負がモットーの我がチーム。
今年度は、それが未だにお披露目できない状況、かみ合わない試合が継続中です。
監督も何度もベンチで手で顔を覆っていました…
強力なエースアタッカーを擁するチームと対戦する場合、その子のアタックをキャッチすることに大義があります。
それ以外に何の意味があるのか、キャッチしなければ勝てないし、競り合うこともできません。
原小さんの監督さんが閉会式で仰った言葉、素晴らしかったですね。
全員理解しているだろうから、監督は今度の練習でその内容を確認するはずです。
ご注意ください。
おっと1と2が外野にいる…すごい…なぜだ?
6がキャッチですね、最後だけがもったいなかったなと思います。
センターで踏ん張ってくれていましたね…なぜだ?
久々に穏やかに大会を過ごしたであろう彼、神様は見ているんだろうね。
毎日パパが200球ボールを投げるスパルタキャッチ練習の成果は、やはり大きいですね。
継続は力なりです。
下級生のキャッチ。
気持ちを出してプレーしたら、もっともっと楽しいし、上手くなれるはずです。
がんばれ!
違うポジションに逃亡しているメンバーがいることが非常に不思議です…なぜだ?
監督に「家に帰ったら頑張れよ、健闘を祈る」といわれた気絶寸前のスーパープレー2連発も見ることができました。
こうなったら、次戦のウインターカップに期待するしかありません。
大会での健闘を祈ります。
家での健闘は祈りません。
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